いつもお問い合わせ・ご入庫ありがとうございます。FKエンジニアリングです。
先日、WEBよりご予約頂きましたお客様のスズキ アルトワークス(HA36S)のレーサーゲージ(ブースト計)取り付け作業を行いましたのでそのレポートになります。
今回お客様がお持ち込みになられたのは社外メーターでお馴染みのDefiから販売されているRacer Gauge N2 (レーサーゲージエヌツー)(https://www.nippon-seiki.co.jp/defi/products/rgn2/summary_rgn2/)というブースト計です。
やはりお客様にとって自分で購入した部品を持ち込んで交換することのできるメリットといえば「自分の好きなメーカーの部品を持ち込める」だとか「自分で納得した金額で購入した部品を使用することが出来る」といったところではないでしょうか?
当社ではそのようなニーズにお答えするため、お客様がご自分で購入した部品でも喜んで交換作業や取付作業を受け付けておりますのでお気軽にご相談くださいね٩( ᐖ )و
さて、早速ブースト計の取り付け作業に入っていきますが、まずはボンネットを開けて現状のお車の状態など細かな確認を行ってからナビなどを取り外していきます。
各種配線を取り付けていきますが、配線をつないでいくときはゴチャゴチャにならないようなるべく綺麗に、シンプルに配線を取り付けていきます。
配線がごちゃごちゃしていると折れ曲がって負荷がかかってしまい動作不良の原因にもなりますし、次に作業をするとき大変ですからね・・。
そんなわけで、配線を無事に繋ぎ終えたらブーストメーターを取り付け動作チェックをして作業は無事に完了となります。
やっぱり社外メーターがつくと一気にレーシーな感じが増して運転席の雰囲気がガラッと変わってかっこよくなりますね♪
ということで、スズキ アルトワークス(HA36S)のレーサーゲージ(ブースト計)取り付け作業のレポートは以上になります。
今回はWEBよりご予約いただきありがとうございました。
当店では今回のようにお客様がご自分で購入したパーツの持ち込み作業なども喜んで受け付けておりますので、気になった方はお気軽にお問い合わせくださいね٩( ᐖ )و