いつもお問い合わせ・ご入庫ありがとうございます。FKエンジニアリングです。
先日、ご予約頂きましたお客様のスズキ ハスラー(MR31S)のバックドアスポイラー(リアスポイラー)取り付け作業を行いましたのでそのレポートになります。
今回お客様がお持ち込みになられたのは4WD製品のプロフェッショナルでもあるJAOSさんのルーフスポイラーになります。
やはりお客様にとって自分で購入した部品を持ち込んで交換することのできるメリットといえば「自分の好きなメーカーの部品を持ち込める」だとか「自分で納得した金額で購入した部品を使用することが出来る」といったところではないでしょうか?
当社ではそのようなニーズにお答えするため、お客様がご自分で購入した部品でも喜んで交換作業や取付作業を受け付けておりますのでお気軽にご相談くださいね٩( ᐖ )و
そんなわけで早速作業に入っていきますが、まずはリアスポイラーを本体に仮あてしてフィッティングを行い、大体の取り付け位置を調整します。
フィッティングが完了したら穴あけ加工や錆止め加工を施してパッドモールや両面テープを取り付けていきます。
JAOSさんの製品はクオリティが高いので加工や位置合わせもサクサクと進めていくことが出来ました。
下準備が完了したらフィッティングを行ったとおりに取り付けられるよう微調整をしながら丁寧にルーフスポイラーを取り付けていきます。
やっぱりルーフスポイラーがつくだけで一気にスポーティーになって引き締まったイメージになるので、凄くかっこよくなりますよね!
ということで、スズキ ハスラー(MR31S)のリアスポイラー取り付け作業のレポートは以上になります。
今回はリアスポイラーの取り付け作業をご予約いただきありがとうございました。
当店では今回のようにお客様がご自分で購入したパーツの持ち込み作業なども喜んで受け付けておりますので、気になった方はお気軽にお問い合わせくださいね٩( ᐖ )و